エリコンバルザース: PVDコーティングのパイオニア

社歴:エリコンバルザースのあゆみ

2007

高硬度鋼加工に最適化された超硬工具向け二重構造コーティング BALINIT® ALDURA を市場導入

ルーマニアとトルコに第一コーティングセンターを設立

VST Keller 社を買収

2006

日本バルザース株式会社から日本エリコンバルザース株式会社に社名変更

栃木県下野市に日本エリコンバルザース株式会社 第四コーティングセンターを設立

低温コーティング BALINIT® ARCTIC コーティングシリーズを発表

次世代コーティング装置 INNOVA を発表

2005

AlCrベースの”第6世代”コーティング第2弾 BALINIT® HELICAを市場導入

量産部品用の新コーティング装置 RS 90

アルゼンチンおよびカナダに第一コーティングセンターを設立

BALINIT® カーボン・コーティング: BALINIT® DLC STARを市場導入

2004

静岡に日本バルザース㈱ 第三コーティングセンターを設立

”第6世代のコーティング”として、最初のAlCrNコーティングを市場導入:

AlCrベースの”第6世代”コーティング第1弾 BALINIT® ALCRONA を市場導入

中国およびハンガリーの第一コーティングセンターを設立

フォーミングツール用エリコンバルザースコーティングガイドを刊行

2003

名古屋に日本バルザース㈱ 第二コーティングセンターを設立

切削工具用バルザースコーティングガイドを刊行

”第6世代”、新世代のコーティングを開発、導入

BALINIT®の25周年を祝う.

ポーランド、ポルトガルおよびオランダに第一コーティングセンターを設立

2002

BALINIT® X.CEED TiAlNを市場導入(日本ではサービスしておりません)

BALINIT® CNI 、CrNを市場導入

2001

BALINIT® SQ、最初のナノ構造コーティングを市場導入

ルクセンブルグに第一コーティングセンターを設立

2000

BALINIT®-コーティングの精密部品が、世界初の3リッター量産車(VW Lupo 3L TDI)に採用

BALINIT® DLC カーボンコーティングの市場導入

持ち株会社Oerlikon-Bührle Holding の名称を"Unaxis"に変更

1999

オーストリア、シンガポール、メキシコに第一コーティングセンターを設立

1998

BALINIT® HARDLUBE、ハイブリッドコーティングの市場導入

ブラジルに第一コーティングセンターを設立

1997

BALINIT® DIAMONDコーティングの市場導入

1996

新TiAlNコーティングBALINIT® FUTURA およびBALINIT® X.TREMEがドライおよびハード加工を可能に。

韓国およびスイスに第一コーティングセンターを設立

1994

インドに第一コーティングセンターを設立

1992

ベルギーに第一コーティングセンターを設立

バルザースはCFC-freeの超音波洗浄に切り替え

1991

BALINIT® C (WC/C) カーボンコーティングを市場導入

1988

スウェーデンに第一コーティングセンターを設立

1987

日本バルザース㈱、第一コーティングセンターを平塚に設立

BALINIT® B、TiCNを市場導入

1986

フランスに第一コーティングセンターを設立

1985

精密部品へコーティングを初めて応用

イギリスに第一コーティングセンターを設立

1984

ドイツ、スペイン、アメリカに第一コーティングセンターを設立

1983

イタリアに第一コーティングセンターを設立

1980

エリコンバルザースがコーティングしたドリルを、初めてドイツの展示会に出品

1978

9月1日、PVDハードコーティング、ツール用BALINIT® Aの開発および市場導入に対し正規の「ゴーサイン」がでる。

1977

TiNコーティングのフォーミングツールが、最初の評価テストで成功。(ライフが4倍に延びる。)

1976

Oerlikon-Bührle Holding AG が、100%の株主となる。

1974

バルザースは、時計産業に対し、スクラッチ防止用黄金色のPVDコーティングを開発することを決定。

1946

Prince Franz Josef II およびスイスの産業人Emil Georg Bührleの援助を得て、 Professor Max Auwärterが、 Gerätebauanstalt Balzers を設立。目的は、当時ほとんど知られてなかった、また、研究もされてない真空薄膜技術を産業規模で使用可能にすることであった。薄膜コーティング用の装置機器は、その頃どこにも無かったので、 社内で開発し、製作した。最も人気のあった用途は、陽光から目を守る、無反射の眼科用レンズ、カメラ用レンズ、工学フィルターおよび反射板の無反射コーティングおよび電子産業向けの薄膜であった。