コーティングのための正しい設計

お客様が、まだ開発や設計段階にある時に、エリコンバルザースとの協力関係をスタートしてください。そうして頂くことによって、部品設計、製造工程、材料選定、および熱処理等が、高性能コーティングと適切に調和されます。協力して装置を考え、夫々の専門意見を出すことによって、革新的解決策と短時間開発が可能になりなす。

部品設計の適合性
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コーティングのためには、部品は、治具に固定されます。治具によってカバーされた表面は、コーティングされないまま残ります。この事を考慮に入れてください。

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コーティングしてはいけない表面は、機械的なマスキングによってカバーされます。最適な部品設計のためにも、窒化のためのペーストを用いたマスキングは不可能であることを理解下さい。

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ねじ止め、接着剤止め、圧入の部品は、基本的にコーティングできません。表面の接合部は十分洗浄が出来ませんし、真空中でガスが発生します。

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溶接部品は、応力を開放する焼き鈍しをしなければなりません。

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めくら孔つきの部品は、コーティングできますが、孔の深さは、孔径よりも大きい場合は、コーティングは、底まで入りません。

工具設計とコーティングの最適相互作用

コーティングは、機械性能を著しく高くします。特に、切削工具で、切れ刃形状が変更した使用条件に適合した場合に、大きな成功を納めています。

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治具に工具を固定するため、貫通孔、タップ孔、もしくは表面にコーティングがつかなくてよい部分があること。

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コーティングしてはいけない表面は、機械的なマスキングによってカバーされます。

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内面のある工具(内径、タップ孔、細溝等々) は、コーティングできますが、これらの形状の深さは、その幅をこえないこと。

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冷却溝は、オープンで、よく洗浄されていること。

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ねじ止め、接着剤止め、圧入の工具は、コーティングできません。接合面が十分洗浄できないのと、真空中でガスが発生するからです。

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溶接工具は、コーティング前に、応力開放の焼き鈍しを、しておくこと。

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ハンダ付け/鑞付け部は、コーティング温度よりも高い温度に耐えられること。

形状、寸法および重量

設計の適切性に加えて、形状および重量も、考慮に入れねばなりません。コーティングできる部品の最大寸法および最大重量は、コーティングの選択によって決まります。最大数値は、700mm径 x 1000 ~1500mm長さで、重量3000kgです。

エリコンバルザース高性能コーティングの、お客様にとって意味するもの:専門的プロジェクトおよび品質マネージメント、輸送のコンセプトおよび量産ニーズに対応し、お客様の生産工程の中に、最適に取り入れることが出来るプロセスです。